ライトボディ ブレンド(パワーオブ・フラワー)30ml《光への変容》 ※軽減税率商品

Satisfaction Guaranteed

Satisfaction
Guaranteed

Global Shipping

Global
Shipping

Trusted Store

Trusted
Store

McAfee Secure

McAfee
Secure

  • Light Body Blend
    自らを喜びの中に解き放つ

    まばゆい光をエネルギーシステムに浸透させ、光の虹が至福の光を心に届け、その光で心を満たすよう導いてくれます。闇と光の勢力の狭間において、健全なバランスを取るために必要なサポートとなります。このブレンドは細胞の成長を促すので、結果的には、喜びや思いやりで身体を満たし自己実現へと導いてくれるのです。繰り返される過去の思考・行動パターンから解放されるとき、光の虹があなたの体内を駆け抜けるように感じるでしょう。

    ◆使用しているエッセンス
    ハイビスカス・サンフラワー・パープルウォーターリリー
    ◆成分 水、海塩、アルコール、その他
    ◆原産国 アメリカ
    ◆製造元 Power of Flowers Healing Essences

    その他のパワーオブ・フラワーエッセンスの各商品はコチラから

    フラワーエッセンスの変化の現れ方と好転反応についてはコチラ

    パワーオブ・フラワー ヒーリングエッセンス (アメリカ )

    イシャ ラーナー

    イシャ ラーナー

    エッセンスプロデューサーのイシャ・ラーナー女史が創設したフラワーエッセンスのブランド。1970年代よりフラワーエッセンスの研究を続けてきた イシャ・ラーナーがエッセンスを作るのにふさわしい花を求めて7年間に渡って探索の旅をし、すべての条件を満たした、主にアメリカのオレゴン州カスケード山脈やハワイ諸島、アメリカ南西部の砂漠の牧草地に自生する野生の花から作られました。
    イシャさんのやさしく穏やかでかわいらしい人柄も多くの人々から人気を得ています。パワーオブ・フラワー ヒーリングエッセンスの魅力は繊細かつパワフルな波動を持っているということです。

    パワーオブ・フラワー ヒーリングエッセンス (アメリカ )

    エッセンスは32種類のシングルエッセンスキット、コンビネーションのエッセンシャルブレンドなどがあります。
    シングルエッセンスと連動する「パワーオブ・フラワー オラクルカード」には、その花の高次の波動的特質が述べられており、カードを使うことでエッセンスの効力を深めてくれます。カードの絵は東洋的なイメージ で描かれており、色彩がとても美しく、日本人には受け入れやすい内容となっております。(現在は販売が中止されています)

    フラワーエッセンスの摂り方

    フラワーエッセンスは基本的には飲用して体内に取り込みます

    1. お水やハーブティなどにフラワーエッセンスを数滴落として飲む。
    2. フラワーエッセンスを直接、舌下に落として摂る。
    3. 体の回り(オーラ)にスプレーする。
    4. 手首やチャクラ、気になる箇所につける。
    5. エッセンス専用ペンダントを身に着ける。(¥2.420〜販売しています。)
    6. お風呂に入れる。
    7. クリームやローションに混ぜて使う。

    飲む回数や1回に摂る滴数は1回に1〜4滴ほどを、1日に3〜4回の目安で摂ります。推奨適量はメーカーやお客様の状態によっても異なりますので、ご自身がぴったりと来る回数や滴数をお摂りいただくか、店頭にてご相談ください。飲みすぎても副作用の心配はありません。

    ※アルコールに敏感な方は、フラワーエッセンスを熱湯にたらしてアルコール分をとばしてからご使用ください。乳幼児にもこの方法をお勧めいたします。(フラワーエッセンスにはブランデーが含まれています)
    ※お子様やペットには大人の半分以下の分量をお勧めいたします。飲ませるのに抵抗がある場合は、足の裏につけてあげるか、大人の手のひらに塗って体の表面をなでてあげてもいいでしょう。
    ※妊婦さんは体調が繊細になっているため、避けた方が無難なエッセンスもあります。
    ご購入の際はご相談いただくか、筋肉反射テストをお勧めいたします。

    ⇒トップページはこちらから

    石のパワーや働きは古来より伝承される「いわれ」であり、その効果を100%保証できるものではありません。
    石に力を貸して貰いながら、自分自身が「こうなりたい」と強く思う「意志」が希望を引き寄せる大きな力となります。 大切なのは「石」と自分の「意志」とのコラボレーションであると考えます。