セブンス(第7)チャクラ ブレンド《パワーオブ・フラワー》30ml ※軽減税率商品
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第7チャクラ
第7チャクラを調整する、4種類のフラワーエッセンスがブレンドされています。クンダリーニのエネルギーを浄化し、無私の奉仕と無条件の愛と繋がるサポートをしてくれます。脳のリラクゼーションや思考力をスッキリさせるにもおすすめのエッセンスです。●ロータス
第7チャクラを活性化し、インスピレーションを与えてくれます。魂の聖域に向かって、「自分の道」を見つけるためのスピリチュアルな解放と自由への道をサポートします。
●シルバーソード
世界でも有数の高波動を持つ、希少な植物から作られた特別なエッセンス。エネルギーセンターを強化、統合し、第7チャクラからさらに上にある7つのチャクラとの連携をとりやすくしてくれます。また、第1チャクラと第7チャクラを繋げ、背骨のパワーを強化し、人間の身体をより高次の光と知性へと繋げてくれます。物質世界での固定観念を打破することで、現実世界の中で抱いているモヤが晴れ、高次元領域における“新たな認識”へと到達することをサポートします。
●パッションフラワー
私達の個人レベルの苦しみや痛みを伴う運命が持つ意味を、可能な限り深く理解することを助け、地球における果たすべき天命をまっとうするようにサポートします。また、クンダリーニのエネルギーを浄化し、無私の奉仕と無条件の愛と繋がり、天界のメッセンジャーや銀河の星のパターンに関する理解を深めてくれます。
●オーキッド
神聖な創造力を強化してくれます。「ユニバーサルな愛」の理解に向かって真の自己への方向性へ導きます。◆使用しているエッセンス
ロータス、シルバーソード、パッションフラワー、オーキッド
◆成分 オレゴン州の天然の地下水、ブランデー、岩塩
◆原産国 アメリカ
◆製造元 Power of Flowers Healing Essencesパワーオブ・フラワー ヒーリングエッセンス (アメリカ )
イシャ ラーナー
エッセンスプロデューサーのイシャ・ラーナー女史が創設したフラワーエッセンスのブランド。1970年代よりフラワーエッセンスの研究を続けてきた イシャ・ラーナーがエッセンスを作るのにふさわしい花を求めて7年間に渡って探索の旅をし、すべての条件を満たした、主にアメリカのオレゴン州カスケード山脈やハワイ諸島、アメリカ南西部の砂漠の牧草地に自生する野生の花から作られました。
イシャさんのやさしく穏やかでかわいらしい人柄も多くの人々から人気を得ています。パワーオブ・フラワー ヒーリングエッセンスの魅力は繊細かつパワフルな波動を持っているということです。エッセンスは32種類のシングルエッセンスキット、コンビネーションのエッセンシャルブレンドなどがあります。
シングルエッセンスと連動する「パワーオブ・フラワー オラクルカード」には、その花の高次の波動的特質が述べられており、カードを使うことでエッセンスの効力を深めてくれます。カードの絵は東洋的なイメージ で描かれており、色彩がとても美しく、日本人には受け入れやすい内容となっております。(現在は販売が中止されています)フラワーエッセンスの摂り方
フラワーエッセンスは基本的には飲用して体内に取り込みます
- お水やハーブティなどにフラワーエッセンスを数滴落として飲む。
- フラワーエッセンスを直接、舌下に落として摂る。
- 体の回り(オーラ)にスプレーする。
- 手首やチャクラ、気になる箇所につける。
- エッセンス専用ペンダントを身に着ける。(¥2.420〜販売しています。)
- お風呂に入れる。
- クリームやローションに混ぜて使う。
飲む回数や1回に摂る滴数は1回に1〜4滴ほどを、1日に3〜4回の目安で摂ります。推奨適量はメーカーやお客様の状態によっても異なりますので、ご自身がぴったりと来る回数や滴数をお摂りいただくか、店頭にてご相談ください。飲みすぎても副作用の心配はありません。
※アルコールに敏感な方は、フラワーエッセンスを熱湯にたらしてアルコール分をとばしてからご使用ください。乳幼児にもこの方法をお勧めいたします。(フラワーエッセンスにはブランデーが含まれています)
※お子様やペットには大人の半分以下の分量をお勧めいたします。飲ませるのに抵抗がある場合は、足の裏につけてあげるか、大人の手のひらに塗って体の表面をなでてあげてもいいでしょう。
※妊婦さんは体調が繊細になっているため、避けた方が無難なエッセンスもあります。ご購入の際はご相談いただくか、筋肉反射テストをお勧めいたします。石のパワーや働きは古来より伝承される「いわれ」であり、その効果を100%保証できるものではありません。
石に力を貸して貰いながら、自分自身が「こうなりたい」と強く思う「意志」が希望を引き寄せる大きな力となります。 大切なのは「石」と自分の「意志」とのコラボレーションであると考えます。