フィグツリー60ml 《消化器/胃・腸の健康》ジェモセラピー※軽減税率商品
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Gemmotherapy《Boiron社》
Fig Tree(イチジク)
消化システムの保護/癒しに
フィグツリー(イチジク)のハーブには胃液分泌を正常化して粘液を回復させ、胃腸疾患の症状を癒す働きがあることが知られています。消化器機能の健康を維持し、粘液膜状で損傷した組織の形成をたすけて治癒過程を促進し、免疫機能を補助する働きも認められています。容量:60ml(ドロップ式)
原材料:イチジクの新芽・グリセリン(植物由来)・エチルアルコール(植物由来)・純水
原産国:ベルギー
メーカー:Boiron社【摂取方法】
◆目安として1日に1〜2回ドロッパーから数滴(1回10滴程度まで)水に垂らして、水とともに摂取してください。水分と一緒に摂取することで有効成分が体内に浸透しやすくなります。
◆基本的には1ヶ月位の継続使用をお奨めします。その後は、健康維持のために随時摂取してください。
※摂取量の規制、制限はありませんが、摂取する量、回数、摂取期間等の目安は、取扱説明書を参考にしてください。
摂取する滴数は5滴〜最大20滴程度を目安としてください。体重や体質によっても滴数の適量は異なりますが、多く摂取しても副作用の心配はございません。
【使用上の注意】
◆直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
◆小児の手の届かない所に保管してください。
◆他の容器に入れ替えないでください。
◆妊娠している方、重篤な方、体質に合わない方はご使用を控えてください。※ジェモセラピーは医薬品ではありません。健康状態の改善を保証するものでも、医薬品の代用品になるものでもありません。自然治癒力の喚起をサポートするサプリメント(健康補助食品)です。
ジェモセラピー Gemmotherapy とは、植物の新芽を利用した療法です
植物の新芽から抽出されたハーブエキスを飲んで体内に取り入れます
植物の新芽をグリセリン&アルコール(植物由来)の混合液に漬け込み、そのエキスを抽出し、濾過希釈して販売されています。お水に垂らして摂取いたします。
ジェモセラピーは、身体の奥深い細胞レベルに作用して、体内の有害物質を時間をかけて優しく効果的に排泄し、細胞組織の潜在能力を引き出します。
“新芽療法”又は“植物幹細胞治療”とも呼ばれており、臓器や器官の機能を修復させる補完代替療法として欧米の医学界でも活用されています。植物の「新芽」のエネルギーとは
生命を誕生させるエネルギーを秘めた種子は、発芽から新芽となって伸びていくときに最大のパワーを発揮します。
新芽の胚芽の成分には、豊富な成長ホルモンや栄養素、酵素などが植物の他の部位よりも多く含まれています。
活発に細胞分裂と成長が起こっている胚芽の肝細胞を人間の肝細胞の活性化に役立てようとするサプリメントです。
生命が目覚めたときの活力(エネルギー)が凝縮して詰め込まれたジェモセラピーが細胞のひとつひとつに働き、蓄積された体内の有害物質を時間をかけて優しく効果的に排出して、組織を浄めます。
エネルギーブロック(気の滞り)を解消して、体内環境をキレイに整えることで、人体の自然治癒力を高め、バランスを回復します。ジェモセラピーの歴史
新芽を用いた療法は、古くは中世の時代より民間療法として利用されておりましたが、「ジェモセラピー」という療法が確立されたのは近年のことです。
ジェモセラピーは1950年代にベルギーのDr.P.Henri(ポール・ヘンリー医師)が研究をスタートさせ、1971年にフランスで臨床結果が発表され、フランスのDr.M.Tetau(マックス・テトー医師)などの医師たちとともにフランスで医療テクニックとして確立、商品化されました。現在では欧米をはじめとする世界の地域において幅広く利用されております。子供やペットにもお奨めです
ジェモセラピーは副作用や習慣性の心配がなく、子供〜成人〜ご老人にも安心して摂取して頂けます。
ジェモセラピーは犬や猫などのペットのサプリメントとしてもご利用頂けます。動物に苦痛や副作用のない穏やかな自然療法として人気が高まってきております。新芽のエネルギーが気の流れを刺激し、臓器細胞に蓄積された有害物質の排出を優しく効果的に促し、自己免疫システムを回復させ、細胞の複製をサポートする自然療法です。米国の獣医師Dr.Blakeにより動物に対する補完療法として推奨され、国内でもホリスティック療法を実践する先進的な動物病院で、 ペットの病気の予防、健康の回復に活用されています。石のパワーや働きは古来より伝承される「いわれ」であり、その効果を100%保証できるものではありません。
石に力を貸して貰いながら、自分自身が「こうなりたい」と強く思う「意志」が希望を引き寄せる大きな力となります。 大切なのは「石」と自分の「意志」とのコラボレーションであると考えます。